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事務所の紹介
 兵庫県内に被害者側交通事故事件を集中的に受任する法律事務所が存在しなかったころから交通事故事件を扱う伝統のある法律事務所であり,特に高次脳機能障害事案について多く受任しています。
 自賠責保険調査事務所のOBが在籍しており,経験がある弁護士であっても難しいレントゲン・CT・MRI画像の検討,調査事務所のポイントを踏まえた後遺障害認定・異議申立が可能であり,自賠責保険調査事務所が導入している医療画像システムArray AOCを全国の法律事務所で唯一導入しているという他の法律事務所にはない特徴を有しています。
 判例集などの法律資料だけでなく,医学書・医学機材も充実しておりますが,これは当事務所が実際に多数の裁判を経験してきたことの証なのです。


栄町法律事務所
弁護士  中 島  賢 二 郎
  日弁連交通事故相談センターあっ旋委員
  日本司法支援センター審査委員
  日本交通法学会会員
  (元)近畿弁護士会連合会交通事故委員

弁護士  安  東  直  哉
  日本交通法学会会員
弁護士  吉  田    皓
  日本交通法学会会員
  他に警察関係公益財団法人の相談員,研修会の講師等の活動

(兵庫県弁護士会所属)

所在地 兵庫県神戸市中央区元町通6−1−1栄ビル4階(地図
交通事故無料法律相談・事件依頼受け付け 078−367−3611

「まいどなニュース」で取材を受けました。(神戸新聞広畑記者担当2019/5/20)

1 経験
 全国各地の支店の受任件数・相談件数を合計して宣伝する事務所もありますが,交通事故事件はどのような大きさの事務所でも基本的に一人または数人の弁護士が担当しますので,具体的に担当する弁護士個人がどのような経験を有しているかが重要です。

 栄町法律事務所は、兵庫県内に被害者側交通事故事件を集中的に受任する法律事務所が存在しないころから、交通事故事件を扱ってきた経験を有しています。そのためにこれまでの事件解決のために使用した機材・資料が充実しています。
 特に,高次脳機能障害事案については,数多くの案件を受任しています。

 そのうえ,後遺障害認定を行う機関である自賠責保険調査事務所のOBが在籍しており,経験のある弁護士でも困難なレントゲン・CT・MRI画像の検討や調査事務所のポイントを踏まえた後遺障害認定・異議申立が可能という他の法律事務所にはない特徴を有しています。

2 豊富な機材・資料
 栄町法律事務所では,交通事故事件処理に必要な資料が充実しています。また,一般的な法律注釈書や判例集(国立大学の図書館でも全巻は所蔵していないことがある大審院民事・刑事判決集を全巻所蔵しています。)はもちろんのこと、自保ジャーナル,交通事故民事裁判例集,レッドブックなど交通事故の専門的資料も取りそろえております。
 また、医学的論点を争点とする難易度の高い事件を処理するため、交通事故で問題となる医学分野の医学書も入手可能なものの大半を揃えており、骨格モデルやシャウカステンなどの医学機材も充実しています。
 さらに,栄町法律事務所では,自賠責保険調査事務所が導入している医療画像システムArray AOCを全国の法律事務所で唯一導入し,高解像度医療画像を運用するためのワークステーション(ヒューレットパッカード社製)を設置して,最高レベルの画像解析能力を有しています。このようなシステムは,医療及びITの専門知識がなければ運用ができませんので,今後も保険会社側も含めた他の法律事務所が導入することは難しいと思われます。

 後遺障害等級がつくような事故の場合は、保険会社は必ず逸失利益の有無・程度について医学的主張をして争ってきます。ところが当然のことながら裁判官は、法律家であり、医学の専門家ではないので、このような場合、被害者側の弁護士が医学的論点について説明しながら主張・立証する必要があります。裁判官に医学的論点を効果的に説明するために、私が自分のアイデアで考えた方法でこれらの機材を利用してきました。私がこれらの機材を使い始めた当時(現在もそうだと思いますが)、一般的には、法律事務所には存在しないものでしたが,私が実際に事件を処理するに当たって,それぞれの裁判における立証の必要に応じてこれら機材を導入してきたのです。

 このようにして単に事件を大量に処理するだけではなく、きわめて質の高い弁護活動を可能とする資料を準備をしています。

3 事件処理の質の高さ・実績
 交通事故事件は,被害者の過失が少ない事案などでは保険会社側も内心はある程度の金額を支払わなければならないことはわかっていますので,経験のない弁護士でも,保険会社の言いなりになれば,形の上だけは示談などの対応が可能であると思いますが,それは依頼者の利益を最大限実現した結果とはいえません。
 したがって,実績としての意味があるのは保険会社の提示額からどの様な論点を争って増額できたかという点となります。

 栄町法律事務所で,保険会社の提示額からどの様な論点で増額できたかについては「実績」のページをご参照下さい。
栄町法律事務所では,事案に応じて自分の頭で立証のアイデアを考えて戦ってきましたので、相応の内容のある成果をだしているものと思います。

4 自賠責保険後遺障害認定・異議申立の特徴
 交通事故の慰謝料は,主に治療期間の長さと治療終了時の後遺障害の程度によって決まります。その中でも後遺障害の程度(等級)は,賠償額を決定する上で極めて重要な要素です。
 たとえば後遺障害非該当であったところ,異議申立が成功し後遺障害等級7級4号が認定された現実の事案で考えると,非該当で推定計算すれば最終支払額が326万円ですが,異議申立が成功したために(それに伴い支払われた7級の自賠責金含めて)6000万円で示談できています。後遺障害の有無や程度により数十倍も変わってしまうこともあるのです。

 その後遺障害の程度(等級)は,自賠責保険調査事務所で認定され,示談交渉でも訴訟でもそれが非常に参考にされます。
 栄町法律事務所には,自賠責保険調査事務所でほぼ全ての後遺障害類型を網羅する4500件もの後遺障害認定調査を担当した職員のOBが,専属アドバイザーとして所属しています。等級認定に必要な資料や異議申立のポイントに関して後遺障害を認定する機関の内部にいた人物のアドバイスを受けて業務を進めているのです。

 このような職員が所属している法律事務所は,全国的にもほとんどありませんので,当事務所での後遺障害認定・異議申立の進め方は特徴的であるといえます。「後遺障害異議申立の実績

5 明確な費用

 交通事故被害者の法律相談料は無料であり,事件を依頼する費用についてもわかりやすく明示して,安心して依頼して頂けるように心がけております。

 交通事故の初期費用ゼロをうたう弁護士の事務所も増えてきているようですが,初期費用がゼロで報酬もゼロと言うことはあり得ませんので,依頼者の負担が最終的にどの程度になるのかこそが肝心であり,当事務所では最終的な報酬についてもわかりやすく明示することとしています。

 栄町法律事務所では,
事件を始める際の着手金は不要(0円 依頼時の弁護士費用は必要ありません。成果が生じなければ費用が発生しない完全成功報酬制)です。
 
事件が終了したときの報酬も, @ 治療中などで保険会社の示談金額提示前の受任の場合は,最終的に支払いを受けた額の10パーセントと消費税のみ, A 保険会社の示談金額提示後の受任の場合は,示談提示金額から増加した額(得た額全体ではありません)の20パーセントと消費税のみ,であり,完全に成果にしたがって計算されますので,弁護士費用を気にせずに安心して依頼できます。仮に裁判を提起することになったとしても追加の弁護士費用は必要ありません。

6 当事務所の医学蔵書について
 当事務所では,下記のように多くの医学書を所蔵しています。交通事故に関連する医学分野(脳神経外科・神経内科・整形外科)に関していえば弁護士事務所としてはあまり例のない文献の数であると思います。
 交通事故訴訟においては,被害者側も保険会社側もそれぞれ医師に依頼して自らに有利な意見書を作成してもらい証拠として提出しますが,裁判官は,被害者が依頼した医師の意見書は被害者寄りに偏っており,保険会社側が依頼した医師が作成した意見書は保険会社寄りに偏っていると考えますので,被害者も保険会社も内容に関与できない一般に公刊された医学文献で自らに有利な立証をすることが決定的に重要な意味を持つのです。
 したがって,当事務所では,医学文献の準備もなしに重傷の後遺障害が残った交通事故事件の訴訟を提起することはしません。

 「交通事故に強い」,「交通事故が得意」とホームページに書くことは誰でもできますが,交通事故に関連する医学分野(脳神経外科・神経内科・整形外科)について言えばこれほどの文献を所蔵する法律事務所は全国でもあまり例がないと思います。(一般的には医学書を所蔵していない法律事務所も多いですし、所蔵していても10冊以下の法律事務所がほとんどと聞いています。)当然ですが今まで経験した幾多の訴訟において常に保険会社側の法律事務所を医学書引用数で凌駕してきました。
 交通事故での重傷被害の立証方法は,法律事務所によって大きく異なるものと考えております。依頼する事務所を選択する際にはこのようなことも参考にして頂ければと思います。

 交通事故無料法律相談・事件依頼は,(神戸 078−367−3611)にお電話下さい。(平日 午前9時から午後6時まで受け付け)

*違法・不当な請求を希望される方や事務職員が怖がるような話し方をされる方の相談・依頼はお断りします。


脳神経外科学・神経内科学関連
太田富雄編 脳神経外科学(改訂第11版) 金芳社
石合純夫著 高次脳機能障害学(第2版) 医歯薬出版株式会社
山鳥重著 高次脳機能障害マエストロシリーズ(1) 基礎知識のエッセンス 医歯薬出版
三村將著 高次脳機能障害マエストロシリーズ(2) 画像の見かた・使いかた 医歯薬出版
鈴木孝治著 高次脳機能障害マエストロシリーズ(3) リハビリテーション評価 医歯薬出版
鈴木孝治著 高次脳機能障害マエストロシリーズ(4) リハビリテーション介入 医歯薬出版
児玉南海雄監修 標準脳神経外科学(第13版) 医学書院
落合慈之監修 脳神経疾患ビジュアルブック 学研
医療情報科学研究所 病気が見えるVol.7脳・神経 メディックメディア
青木茂樹編 よくわかる脳MRI(第3版) 秀潤社
松田博史編 見て診て学ぶ認知症の画像診断(改訂第2版) 永井書店
山口三千夫著 損保・労災認定のための頭部外傷入門 診断と医療社
井田正博著 ここまでわかる頭部救急のCT・MRI メディカル・サイエンス・インターナショナル
森惟明著 脳画像のみかたと神経所見(第2版) 医学書院
森墾編 脳・脊髄の連想画像診断 メジカルビュー社
武田克彦編 高次脳機能障害その概念と画像診断 中外医学社
鈴木匡子編 症例で学ぶ高次脳機能障害病巣部位からのアプローチ 中外医薬社
吉本智信著 高次脳機能障害と損害賠償(全面改定)・札幌高裁判決の解説と軽度外傷性脳損傷(MTBI)について 自動車保険ジャーナル
吉本智信著 高次脳機能障害と損害賠償・高次脳機能障害診断と損害賠償認定基準等の考察 自動車保険ジャーナル
土屋一洋編 正常画像と並べてわかる頭部MRIここが読影のポイント(改訂版) 羊土社
日本脳神経外科学会・日本脳神経外傷学会 重症頭部外傷治療・管理のガイドライン 医学書院
益澤秀明著 交通事故で多発する脳外傷による高次脳機能障害とは 新興医学出版社
Elizabeth O.Lichtenberger著 Essentials of WAIS-IV Assessment(Second Edition) WILEY
Mark S.Greenberg著 Handbook of Neurosurgery Thieme
石原健司著 CD−ROMでレッスン脳画像の読み方 医歯薬出版株式会社
立神粧子著 前頭葉機能不全その先の戦略 医学書院
藤田和弘編 日本版WAIS−IIIの解釈事例と臨床研究 日本文化科学社
土屋一洋編 圧倒的画像数で診る!頭部疾患画像アトラス 羊土社
前田正幸編 新頭部画像診断の勘ドコロ メジカルビュー社
三木保著 脳神経外科 医学評論社
青木茂樹著 画像診断Vol.35ビギナーのための頭部画像診断 秀潤社
片山剛一訳 サイコパシー・ハンドブック 明石書店
Alan S.Kaufman著 Essentials of WAIS-III Assessment WILEY
小川節郎編 神経障害性疼痛診療ハンドブック 南山堂
児玉南海雄編 標準脳神経外科学(第11版) 医学書院
興梠征典訳 脳神経解剖・病理・画像診断 西村書店
日本ペインクリニック学会治療指針検討委員会編 ペインクリニック治療指針(改訂第4版)真興交易
眞下節 神経障害性疼痛 克誠堂
黒木宣夫著 PTSD診断と賠償 自動車保険ジャーナル
真柳佳昭訳 脳の機能解剖と画像診断 医学書院
熊澤孝朗訳 痛み学 名古屋大学出版会
町田徹訳 CT・MRI画像解剖ポケットアトラス頭部・頚部(第4版) メディカル・サイエンス・インターナショナル
鳥居方策訳 記憶 創造出版
山鳥重著 記憶の神経心理学 医学書院
田岡俊明編 画像診断解剖学的構造を念頭においた中枢神経疾患の画像診断 秀潤社
石原徹著 軽度外傷性脳損傷 金原出版
上野修一編 精神医学(第2版) 中外医学社
細川武編 神経内科学 中外医学社
平野照之著 脳神経疾患の画像のみかた メディカ出版
泉義雄著 神経内科のスピード学習と専門医学習 医薬出版

整形外科学関連
岩本幸英編 神中整形外科学(改訂22版)上巻 南山堂
岩本幸英編 神中整形外科学(改訂22版)下巻 南山堂
越知隆弘編 NEW MOOK整形外科脊椎・脊髄損傷 金原出版
津山直一訳 HOPPENFELD 整形外科医のための神経学図説 南江堂
柳下章編 エキスパートのための脊椎脊髄疾患のMRI(第2版) 三輪書店
下出真法編 整形外科疾患ビジュアルブック 学研
日本大学医学部整形外科学系整形外科学分野脊椎班著 脊椎脊髄ハンドブック 三輪書店
Jeffey E.Janis編 Essentials of Plastic Surgery(Second Edition) CRC Press
中村利孝編 標準整外科学(第10版) 医学書院
山下敏彦編 アトラス骨・関節画像診断5脊椎・脊髄 中外医学社
芝啓一郎編 脊椎脊髄損傷アドバンス 南江堂
平澤泰介訳 肩関節痛肩腱板の損傷 シュプリンガー・フェアラーク東京
福田国造訳 ケースレビュー骨軟部の画像診断 メディカル・サイエンス・インターナショナル
眞下節編 複合性局所疼痛症候群CRPS 真興交易
厚生労働省医療技術評価総合研究事業腰椎椎間板ヘルニアのガイドライン作成班編 腰椎椎間板ヘルニア損料ガイドライン 南江堂
日本整形外科学会診療ガイドライン委員会編 頚椎後縦靱帯骨化症診療ガイドライン(改訂第2版) 南江堂
江原茂著 骨外傷の画像診断ハンドブック メディカル・サイエンス・インターナショナル
田中正訳 AOマスターズケースコレクションMINIMAX骨折治療下肢・足関節・骨移植 医学書院
金谷文則 AO法骨折治療Hand and Wrist 医学書院
藤井克之訳 キャンベル整形外科手術書足部と足関節 エルゼビアジャパン
藤井克之訳 キャンベル整形外科手術書9手 エルゼビアジャパン
藤井克之訳 キャンベル整形外科手術書総目次総索引 エルゼビアジャパン
山下康行著 ジェネラリストを目指す人のための画像診断パワフルガイド メディカル・サイエンス・インターナショナル
勝呂徹編 骨・関節術後感染対策ハンドブック 南江堂
吉本智信著 低髄液圧症候群 自動車保険ジャーナル
太田凡編 まちがいのない軽傷外傷の評価と処置ERの骨折 シービーアール
内田淳正編 ビジュアル基本手技カラー写真でみる!骨折・脱臼・捻挫画像診断の進め方と修復・固定のコツ 羊土社
岩堀裕介編 肩関節障害治療の真髄 全日本病院出版会
栗宇一樹編 交通事故におけるむち打ち損傷問題 保険毎日新聞社
遠藤健司編 むち打ち損傷ハンドブック シュプリンガー・ジャパン
国分庄一編 今日の整形外科治療指針(第6版) 医学書院
三木堯明著 整形外科骨折と外傷(改訂2版) 金芳堂
橋本淳著 肩診療マニュアル(第3版) 医歯薬出版
藤本肇著 MRI骨・関節アトラス ベクトル・コア
福田国造編 骨折の画像診断(改訂版) 羊土社
小野啓郎訳 図解骨折治療の進め方 医学書院
小橋由紋子著 足の画像診断 メディカル・サイエンス・インターナショナル
浅野昭裕著 運動療法に役立つ単純X線像の読み方 メジカルビュー
安田和則編 膝・足関節および足趾の骨切り術 メジカルビュー
星野雄一編 NEWエッセンシャル整形外科学医歯薬出版
藤井克之訳 キャンベル整形外科手術書7骨折と脱臼 エルゼビアジャパン
藤井克之訳 キャンベル整形外科手術書5脊椎 エルゼビアジャパン
戸山芳昭編 脊椎脊髄の手術 三輪書店
黒木一典著 画像解剖に基づく単純X線写真の撮影と読影のポイント シービーアール
遠藤健司編 最新腰痛症ハンドブック シュプリンガー・ジャパン
種市洋編 整形外科サージカルテクニック腰部脊柱管狭窄症・変性すべり症に対する手術療法 メディカ出版
船曳知弘編 救急画像診断アトラス外傷編 ベクトル・コア
森石丈二編 整形外科サージカルテクニック鎖骨・鎖骨遠位端骨折の手術治療 メディカ出版
池田和夫編 整形外科サージカルテクニック手根管症候群,ばね指 メディカ出版
中村誠也編 整形外科サージカルテクニック大腿骨骨幹部骨折に対する手術治療 メディカ出版
安達信生編 整形外科サージカルテクニック膝半月板損傷に対する半月板縫合術・切除術 メディカ出版
寺本司編 整形外科サージカルテクニック足関節骨折に対する手術治療 メディカ出版
青木茂樹著 画像診断おさえておきたい脊椎・脊髄画像診断の基本 秀潤社
桜井修編 高齢者の骨折 南江堂
村上寶久編 小児の骨折 メディカル葵出版
金田清志編 脊椎・脊髄 メジカルビュー
辻陽雄編 整形外科診断学 金原出版
伊藤達雄編 臨床脊椎脊髄医学 三輪書店
戸山芳昭訳 ケースレビュー脊椎の画像診断 メディカル・サイエンス・インターナショナル
長谷川徹編 整形外科サージカルテクニック腰椎椎間板ヘルニアに対する手術治療 メディカ出版
多田信平訳 ケースレビュー頭頸部の画像診断 メディカル・サイエンス・インターナショナル
村地俊二編 骨折の臨床(全面改訂3版) 中外医学社
塩田悦二訳 画像でみる脊椎・脊髄との基礎と臨床 医歯薬出版
山下敏彦編 カラーアトラス脊椎・脊髄外科 中外医学社
木村雅史編 膝前十字靭帯再建術−最新の医療戦略− 全日本病院出版社
茂原重雄編 整形外科学 中外医学社
遠藤直人著 人工関節置換術−最新の知見 南江堂
岩本幸英編 人工関節置換術の合併症テクニック-予防と対処のコツ メジカルビュ−社
糸満盛憲訳 MIS人工関節置換術 医学書院
江原茂著 骨外傷の画像診断ハンドブック メディカル・サイエンス・インターナショナル
飯田寛和編 整形外科疾患別画像の見かた読み方 メディカ出版
中村隆一著 基礎運動学(第6版補訂) 医歯薬出版
神野哲也監修 整形外科リハビリテーション 羊土社
整形外科リハビリテーション学会編 整形外科運動療法ナビゲーション上肢・体幹 メジカルビュー社
福田国彦編 ステップアップのための骨軟部画像診断 秀潤社
日本骨折治療学会教育委員会編 整形外科 骨折ギプスマニュアル メジカルビュー社
渡部欣忍著 プロフェッショナル・ケア整形外科 メディカ出版

医学一般その他
賀川哲夫編 標準医語辞典独・羅・英・仏−和 南山堂
成田昌道監修 英和独対照新看護・医学用語辞典 学研
大井静夫編 カルテ用語辞典(第4版) 照林社
赤川公朗編 基礎医学 星和書店
大藤高志編 カルテ用語集 医学書院
田中千賀子編 NEW薬理学(改訂6版)南江堂
日本泌尿器科学会編 前立腺癌診療ガイドライン2006 金原出版
日本泌尿器科学会編 前立腺癌診療ガイドライン2012 金原出版
野村総一郎編 標準精神医学(第3版) 医学書院
林床健二訳 人体の構造と機能(第3版) 医学書院
猪狩淳編 標準臨床検査医学(第3版) 医学書院
鈴木純一著 標準耳鼻咽喉科・頭頚部外科学 医学書院
水野美邦編 標準神経病学 医学書院
大野重昭編 標準眼科学(第10版) 医学書院
似鳥俊明編 画像診断知っておきたい循環器疾患のCT・MRI(2) 秀潤社
船水憲一著 ここから始まる医用ディジタル画像の世界 日本放射線技師会出版会
三輪一智著 生化学 医学書院
坂井建夫著 解剖生理学 医学書院
大鹿哲郎著 眼 医学書院
日野原重明監修 バイタルサインの見方・読み方 照林社
小松浩子著 耳鼻咽喉科 医学書院
吉岡充弘著 薬理学 医学書院
渋谷絹子著 歯・口腔 医学書院
浅野嘉延著 看護のための臨床検査 南山堂
ドーランド医学大辞典編集委員会編 ドーランド医学大辞典(第28版) 廣川書店
野田四郎著 医学用例大辞典 朝日出版社
金芳堂編 和・英・独・ラ対照カルテ用語(改訂版) 金芳堂
最新医学大辞典編集委員会編 最新医学大辞典 医歯薬出版
藤田浩太郎著 人体解剖学 南江堂
石原照夫編 呼吸器疾患ビジュアルブック 学研
中井一成編 耳鼻咽喉科疾患ビジュアルブック 学研
鈴木洋宣編 病気が見えるVol.4呼吸器(第2版) メディクメディア
永本敏之編 眼窩疾患ビジュアルブック メディックメディア
林道雄編 糖尿病・代謝・栄養疾患ビジュアルブック メディックメディア
金津一郎編 今日の診断指針(第6版) 医学書院
西山詮著 詐病と精神鑑定 東京大学出版会
西山耕一郎著 高齢者の嚥下障害診療メソッド 中外医学社
香取幸夫編 嚥下障害と誤嚥性肺炎 全日本病院出版会
戸川大輔編 腱板広範囲断裂に対する最小侵襲治療を目指して 全日本病院出版
内山聖編 標準小児科学 医学書院
高津光洋著 検死ハンドブック(改訂2版) 南山堂
矢富裕編 今日の臨床検査 南江堂
藤田恒男著 標準組織学総論(第4版) 医学書院
日本救急医学会監修 標準救急医学 医学書院
高橋晴雄編 急性難聴の鑑別とその対処 中山出版
藤田恒男著 標準組織学各論(第4版) 医学書院
野間弘康編 標準口腔外科学(第3版) 医学書院
伊藤正男編 医学書院医学大辞典(第2版) 医学書院
氏田万寿夫編 画像診断気道疾患のすべて 秀潤社
似鳥俊明編 画像診断知っておきたい循環器疾患のCT・MRI(1) 秀潤社
蒲田敏文編 画像診断肝良性腫瘍および類似病変の病理・画像診断update 秀潤社
尾尻博也編 鼻副鼻腔領域の画像診断 秀潤社
陣崎雅著弘 腫瘍に対する分子標的療法の現状と画像評価 秀潤社
ステッドマン医学大辞典編集委員会編 ステッドマン医学大辞典 メジカルビュー社
北村論著 医学概論 中外医学社
五味敏昭編 解剖学 中外医学社
黒澤美枝子編 生理学 中外医学社
菅間康夫著 内科学 中外医学社
神山隆一著 病理学 中外医学社
福井次矢編 今日の治療指針2015 医学書院
瀬尾憲正編 周術期の肺血栓塞栓症・深部静脈血栓症の予防と対策 克誠堂出版
肺血栓塞栓症/深部静脈血栓症(静脈血栓塞栓症)予防ガイドライン作成委員会著 肺血栓塞栓症/深部静脈血栓症(静脈血栓塞栓症)予防ガイドライン メディカルフロントインターナショナルリミテッド
瀬尾憲正著 周術期深部静脈血栓/肺血栓塞栓症 (For Professional Anesthesiologists) 克誠堂出版
幸原伸夫著 抗血栓薬クリニカルクエスチョン100 診断と治療社
日本臨床検査標準協議会編 標準採血法ガイドライン 学術広告社
高久史麿監修 臨床検査データブック2015−2016 医学書院
高久史麿監修 治療薬マニュアル2015 医学書院
松崎健司著 骨盤部感染症の画像診断 メディカ出版
坂本穆彦監修 標準病理学 医学書院
小澤瀞司監修 標準生理学 医学書院

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書架

会議室

骨格モデル

シャウカステン

自保ジャーナル(判例データベースに掲載されていないような最新の情報を得るには交通事故判例雑誌が不可欠です。依頼する事務所にこうしたものが備わっているかどうかを確認することも肝要であると思われます。)