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最近の栄町法律事務所の後遺障害等級認定・変更 速報

栄町法律事務所の後遺障害等級変更・認定の最近のものを紹介します。後遺障害等級認定に関しては「損保料率算出機構」という公的機関が全ての履歴を管理しておりホームページに誤った情報を書くことはできないため,このような情報は後遺障害認定に関する弁護士の実力を把握するうえで客観的な判断材料といえます。

交通事故事件における後遺障害認定異議申立の
位置づけについては「後遺障害異議申立の実績のページ」をご覧下さい。

交通事故弁護士 自賠責保険 後遺障害等級認定 異議申し立て 等級変更成功
非該当→14級9号「後頚部の痛み(局部に神経症状を残すもの)」 大阪自賠 2022/3/18 弁護士N

交通事故弁護士 自賠責保険 後遺障害等級認定 異議申し立て 等級変更成功 非該当→14級9号「頚椎捻挫後の小指しびれ・疼痛(局部に神経症状を残すもの)」 神戸自賠 2021/12/15 弁護士N

交通事故弁護士 自賠責保険 後遺障害等級認定 異議申し立て 等級変更成功 非該当→14級9号「腰椎捻挫(局部に神経症状を残すもの)」 神戸自賠 2021/10/20 弁護士Y

交通事故弁護士 自賠責保険 後遺障害等級認定 異議申し立て 等級変更成功 非該当→14級9号「頚椎捻挫後の頚の痛み(局部に神経症状を残すもの)」 神戸自賠 2021/10/18 弁護士Y

交通事故弁護士 自賠責保険 後遺障害等級認定 異議申し立て 等級変更成功 非該当→14級9号「腰痛(局部に神経症状を残すもの)」 神戸自賠 2021/9/13 弁護士N

交通事故弁護士 自賠責保険 後遺障害等級認定 異議申し立て 等級変更成功 併合14級→併合12級「橈骨遠位端骨折(局部に頑固な神経症状を残すもの),手関節痛(局部に神経症状を残すもの)」 神戸自賠 2021/8/19 弁護士Y

交通事故弁護士 自賠責保険 後遺障害等級認定 異議申し立て 等級変更成功 5級2号→併合4級「高次脳機能障害,複視」 神戸自賠 2021/7/28 弁護士A

交通事故弁護士 自賠責保険 後遺障害等級認定 異議申し立て 等級変更成功 非該当→12級13号「肩甲骨骨折,腋窩神経麻痺」 神戸自賠 2021/7/27 弁護士A

交通事故弁護士 自賠責保険 後遺障害等級認定 異議申し立て 等級変更成功 非該当→14級9号「局部に神経症状を残すもの(腰椎捻挫後の腰痛、臀部痛、臀部〜左下肢のしびれ)」 神戸自賠 2021/7/6 弁護士N

交通事故弁護士 自賠責保険 後遺障害等級認定 異議申し立て 等級変更成功(自賠責保険・共済紛争処理機構における調停 非該当→14級9号「局部に神経症状を残すもの(手関節の痛み)」 神戸自賠 2021/2/10 弁護士N

交通事故弁護士 自賠責保険 後遺障害等級認定 異議申し立て 等級変更成功 14級9号→併合12級「局部に頑固な神経症状を残すもの(腱板断裂),局部に神経症状を残すもの(舟状骨骨折後の痛み)」 神戸自賠 2021/2/1 弁護士N

交通事故弁護士 自賠責保険 後遺障害等級認定 異議申し立て 等級変更成功 非該当→14級9号「局部に神経症状を残すもの(頚椎捻挫後の頚部痛)」 神戸自賠 2021/1/26 弁護士N

交通事故弁護士 自賠責保険 後遺障害等級認定 異議申し立て 等級変更成功 非該当→14級9号「局部に神経症状を残すもの(頭痛)」 神戸自賠 2021/1/20 弁護士A

交通事故弁護士 自賠責保険 後遺障害等級認定 異議申し立て 等級変更成功 非該当→14級9号「局部に神経症状を残すもの(肩甲背部痛)」 神戸自賠 2020/12/16 弁護士N

交通事故弁護士 自賠責保険 後遺障害等級認定 異議申し立て 等級変更成功 非該当→14級9号「局部に神経症状を残すもの(第2第3中足骨基部骨折癒合後)」 神戸自賠 2020/12/7 弁護士A

交通事故弁護士 自賠責保険 後遺障害等級認定 異議申し立て 等級変更成功 非該当→1級1号(別表第一)「神経系統の機能又は精神に著しい障害を残し、常に介護を必要とするもの(左被殻出血後遺症にもとづく不全麻痺、失語、寝たきり)」 神戸自賠 2020/12/3 弁護士A
コメント 当初,一次診の病院が内因性の疾患と判断したために自賠責調査事務所もそれに引っ張られる形で事故との因果関係を否定した。当事務所の画像システムで慎重に画像を検討したところ外傷性を疑わせる所見が発見され、また事故時のドライブレコーダー画像に映し出された被害者の状況から当該内因性の疾患は発生していなかったと考えられることから、異議申し立てを行い認められた。

交通事故弁護士 自賠責保険 後遺障害等級認定 異議申し立て 等級変更成功 非該当→14級9号「局部に神経症状を残すもの(頚椎捻挫)」 神戸自賠 2020/11/16 弁護士N

交通事故弁護士 自賠責保険 後遺障害等級認定 異議申し立て 等級変更成功 非該当→14級9号「局部に神経症状を残すもの(頚椎捻挫後の後頚部痛・両肩の凝り)」 神戸自賠 2020/10/23 弁護士A

交通事故弁護士 自賠責保険 後遺障害等級認定 異議申し立て 等級変更成功 非該当→14級9号「局部に神経症状を残すもの(頚椎捻挫)」 神戸自賠 2020/9/25 弁護士Y

交通事故弁護士 自賠責保険 後遺障害等級認定 異議申し立て 等級変更成功 非該当→14級9号「局部に神経症状を残すもの(頚部痛)」 神戸自賠 2020/9/23 弁護士N

交通事故弁護士 自賠責保険 後遺障害等級認定 異議申し立て 等級変更成功 非該当→14級9号「局部に神経症状を残すもの(頸椎捻挫)」 神戸自賠 2020/9/23 弁護士N

交通事故弁護士 自賠責保険 後遺障害等級認定 異議申し立て 等級変更成功 非該当→併合10級「1下肢の3大関節中の1関節の機能に障害を残すもの(脛骨骨折後の膝関節の機能障害)」、「1下肢の3大関節中の1関節の機能に障害を残すもの(脛骨骨折後の足関節の機能障害)」、「1下肢を1センチメートル以上短縮したもの(下肢短縮障害)」、「下肢の露出面にてのひらの大きさの醜いあとを残すもの(脛骨骨折後の瘢痕)」 神戸自賠 2020/9/9 弁護士Y
コメント 一次診で交通事故による骨折の治療中に院内感染により骨髄炎が発生したが、当該病院が発行した後遺障害診断書には院内感染の骨髄炎に由来する障害はまったく記載されていなかっため非該当の認定となった。当事務所が受任後、医療関係記録を調査して上記の事情を把握し、院内感染を起こした病院の協力を得られないものと判断し、二次診の病院に実態を反映した後遺障害診断書作成を依頼して上記認定を受けた。

交通事故弁護士 自賠責保険 後遺障害等級認定 異議申し立て 等級変更成功 非該当→14級9号「局部に神経症状を残すもの(膝深屈曲時の痛み)」 神戸自賠 2020/9/8 弁護士N

交通事故弁護士 自賠責保険 後遺障害等級認定 異議申し立て 等級変更成功 14級9号→12級8号「長管骨に変形を残すもの(橈骨遠位端骨折)」 神戸自賠 2020/9/7 弁護士N
コメント 橈骨遠位端は通常は長管骨の変形として認められないが、本件はあまりにも状態が悪かったことから認定されたものと考えられる。

交通事故弁護士 自賠責保険 後遺障害等級認定 異議申し立て 等級変更成功(自賠責保険・共済紛争処理機構における調停) 非該当→併合11級「局部に頑固な神経症状を残すもの」、「外貌に醜状を残すもの」 神戸自賠 2020/8/28 弁護士A
コメント 腱板部分断裂の後遺障害等級評価について自賠責調査事務所と見解の相違が生じたために、自賠責保険・共済紛争処理機構における調停を利用して等級変更が認められた。

交通事故弁護士 自賠責保険 後遺障害等級認定 異議申し立て 等級変更成功 12級6号→併合11級「鎖骨に著しい変形を残すもの(鎖骨遠位端骨折、肩甲骨烏口突起骨折後の鎖骨変形障害)」、「1上肢の3大関節中の1関節の機能に障害を残すもの(肩関節機能障害)」 神戸自賠 2020/8/28 弁護士A
コメント 肩関節機能障害の原因となる程度の骨折かどうかの評価が争点となった。

交通事故弁護士 自転車事故 後遺障害等級認定 異議申し立て 等級変更成功 非該当→12級13号「局部に頑固な神経症状を残すもの」 2020/7/31 弁護士A

交通事故弁護士 自賠責保険 後遺障害等級認定 異議申し立て 等級変更成功 非該当→併合14級「局部に神経症状を残すもの(頚部痛)」、「局部に神経症状を残すもの(腰背部痛、臀部痛)」神戸自賠 2020/7/15 弁護士N

交通事故弁護士 自賠責保険 後遺障害等級認定 異議申し立て 等級変更成功 非該当(因果関係否定)→1級1号「神経系統の機能及び精神に著しい障害を残し,常に介護を要するもの(意識障害、嚥下機能障害,両上肢・下肢機能の全廃、気管切開状態、尿カテーテル留置状態)」神戸自賠 2020/6/25 弁護士N
コメント 当初,残存症状は内因性の脳幹出血によるものとされ後遺障害と受傷との因果関係が否定されていたが,事故当時の状況の調査により,受傷直前には脳幹出血の症状が発生していなかったことを立証し,脳幹出血は本件外傷に対する防御作用による血圧上昇によってもたらされたとして因果関係が認められた。主治医や検察庁も因果関係不明としていた難易度の高い事件であり、本来、内因性の脳幹出血が外傷によってもたらされるメカニズムを代理人弁護士が提示することによって認定が覆ったという高度の医学知識が必要とされる事案である。

交通事故弁護士 自賠責保険 後遺障害等級認定 異議申し立て 等級変更成功 非該当→14級9号「局部に神経症状を残すもの(頚部捻挫後の頚部痛)」神戸自賠 2020/4/2 弁護士A

交通事故弁護士 自賠責保険 後遺障害等級認定 異議申し立て 等級変更成功 非該当→14級9号「局部に神経症状を残すもの」神戸自賠 2020/2/7 弁護士N

交通事故弁護士 自賠責保険 後遺障害等級認定 異議申し立て 等級変更成功 非該当→14級9号「局部に神経症状を残すもの(頚部痛、頭痛、頚部前屈時の疼痛、頚部前屈時の吐気、左手のしびれ、肩こり)」神戸自賠 2020/1/24 弁護士Y

交通事故弁護士 自賠責保険 後遺障害等級認定 異議申し立て 等級変更成功(自賠責保険・共済紛争処理機構における調停) 14級9号→12級13号「局部に頑固な神経症状を残すもの」神戸自賠 2020/1/20 弁護士A
コメント 当初,非該当であったが,骨折の状態,症状経過,治療経過から自賠責保険の異議申立で14級9号が認められ,さらに自賠責保険・共済紛争処理機構に異議申立を行った結果,関節面の不整が認められ12級13号が認定された。

交通事故弁護士 自賠責保険 後遺障害等級認定 異議申し立て 等級変更成功 非該当→14級9号「局部に神経症状を残すもの(後頚部痛)」神戸自賠 2019/11/22 弁護士A

交通事故弁護士 自賠責保険 後遺障害等級認定 異議申し立て 等級変更成功 非該当→14級9号「局部に神経症状を残すもの(左手しびれ、握力低下、左上肢しびれ、筋力低下)」神戸自賠 2019/11/22 弁護士A

交通事故弁護士 自賠責保険 後遺障害等級認定 異議申し立て 等級変更成功 非該当→12級13号「局部に神経症状を残すもの(腰椎椎間板ヘルニアによる腰痛,足関節,下腿痛,足のシビレ)」神戸自賠 2019/11/21 弁護士N
コメント 保険会社の事前認定では,治療費すら否認されていたが,必要な資料の追加によって判断が覆った。

代表的な等級変更例

 非該当→7級4号
  内訳 頭部外傷による高次脳機能障害(7級4号)
  当初,「画像上,脳挫傷痕の残存が認められない」とされ後遺障害等級非該当であったが,再度撮影した画像により,7級4号が認められた。
弁護士N

B 
併合11級→併合8級
  内訳 頭部外傷による高次脳機能障害(9級10号),足関節機能障害(12級7号),下肢短縮(13級8号)
  当初,脳挫傷痕の残存について12級13号の認定であったが,日常生活の状況について説明し,高次脳機能障害が認定された。
弁護士N

C 
非該当→7級4号
  内訳 頭部外傷による高次脳機能障害(7級4号)
  当初,画像上の根拠は消失しているとして非該当となったが,追加の画像を提出するなどにより判断が覆った。
弁護士N

D 
併合11級→併合8級
  内訳 頭部外傷による高次脳機能障害(9級10号),足関節機能障害(12級7号),前額部の瘢痕(12級14号)
  当初,画像上,脳挫傷痕・脳萎縮が見られず,意識障害もないとして脳外傷による高次脳機能障害が認められなかったが,画像や医学書,学術論文などの提出により,高次脳機能障害が認定された。
弁護士N

E 
7級4号→5級2号
  内訳 頭部外傷による高次脳機能障害(5級2号)
  高次脳機能障害で7級4号が認定されたが,社会適応状況及び一定期間経過後の挫傷痕の残存状況を主張して,より高い等級へと変更された。
弁護士N

F 
3級3号→併合2級
  内訳 頭部外傷による高次脳機能障害(3級3号),肩関節の機能障害(10級10号)
  肩関節の機能障害が高次脳機能障害の派生損害と認定されていたところ,上腕部骨頚部骨折によるものと認められ,独立の障害として認定された。
弁護士A

G 
併合14級→併合11級
  内訳 頚椎・腰椎椎間板ヘルニアによる上肢・下肢症状(それぞれ12級13号)
  当初,頚椎腰椎とも,「本件事故による明らかな骨折,脱臼等の器質的損傷は認められない」とされそれぞれ14級9号が認定され併合14級であったが,椎間板突出による脊髄圧迫などが認められそれぞれ12級13号が認定されて併合11級となった。
弁護士N

H 
併合11級→併合9級
  内訳 正面視の複視(10級2号),膝内側副靱帯損傷による疼痛(12級13号)
  当初,「正面以外を見た場合の複視」との認定であったが,意見書の提出により,「正面を見た場合の複視」が認定された。
弁護士N

I 
重過失減額→併合9級 (過失減額せず)
  内訳 大腿骨転子下骨折後による股関節機能障害(10級11号),腰椎破裂骨折(11級7号)
  当初,被害者が交差点に進入したタイミングの関係で重過失減額されていたが,加害者にも責任が大きいことを主張して,重過失との評価が撤回された。
弁護士N

J 
14級9号→11級7号
  内訳 腰椎圧迫骨折(11級7号)
  当初,腰椎圧迫骨折が否認され,腰部痛について14級9号が認定されていたが,意見書提出により,腰椎骨折が認められた(当初認定の腰部痛は派生的関係とされた。)。
弁護士N

K 
非該当(因果関係否定)→1級1号
  内訳 外傷性硬膜下血腫・脳幹出血による両上肢下肢機能の全廃(別表一1級1号)
 当初,残存症状は内因性の脳幹出血によるものとされ後遺障害と受傷との因果関係が否定されていたが,事故当時の状況の調査により,受傷直前には脳幹出血の症状が発生していなかったことを立証し,脳幹出血は本件外傷に対する防御作用による血圧上昇によってもたらされたとして因果関係が認められた。主治医や検察庁も因果関係不明としていた難易度の高い事件であり、本来、内因性の脳幹出血が外傷によってもたらされるメカニズムを代理人弁護士が提示することによって認定が覆ったという高度の医学知識が必要とされる事案である。
弁護士N

L 
非該当(100%過失)→併合10級(過失減額なし)
  内訳 大腿骨頭脱臼骨折による股関節機能障害・人工関節(10級11号),大腿外側など痺れ(14級9号),仙骨骨折による痛み(14級9号)
  当初,被害者の一方的過失として,加害者の責任が否定されたが,加害者の責任の法的根拠を提示して,判断が逆転した。
弁護士N

M 
非該当→12級13号
  内訳 骨折による腰背部痛(12級13号)
  当初,腰背部痛の原因となる骨折の存在が否定されていたが,異議申立によって認められた。後遺症の異議申し立てで12級が認められた例。
弁護士A

N 
非該当→12級13号
  内訳 内側側副靭帯および前十字靱帯損傷による膝痛(12級13号)
  当初,常時疼痛を残すものでないとして非該当とされたが,資料を追加して,異議申立が認められた。後遺症の異議申し立てで12級が認められた例。
弁護士A

O 
非該当(因果関係否定)→ 1級1号
  内訳 左被殻出血後遺症にもとづく不全麻痺、失語、寝たきり(1級1号)
  当初,一次診の病院が内因性の疾患と判断したために自賠責調査事務所もそれに引っ張られる形で事故との因果関係を否定した。当事務所の画像システムで慎重に画像を検討したところ外傷性を疑わせる所見が発見され、また事故時のドライブレコーダー画像から内因性の疾患は発生していなかったと考えられることから、異議申し立てを行い認められた。
弁護士A

P 
非該当→併合10級
  内訳 脛骨骨折後の膝関節の機能障害、脛骨骨折後の足関節の機能障害、下肢短縮障害、脛骨骨折後の瘢痕
  一次診で交通事故による骨折の治療中に院内感染により骨髄炎が発生したが、当該病院が発行した後遺障害診断書には院内感染の骨髄炎に由来する障害はまったく記載されていなかっため非該当の認定となった。当事務所が受任後、医療関係記録を調査して上記の事情を把握し、院内感染を起こした病院の協力を得られないものと判断し、二次診の病院に実態を反映した後遺障害診断書作成を依頼して上記認定を受けた。
弁護士Y

Q 
非該当→併合11級
  内訳 左肩の安静時痛、動作時痛、左頬骨部の色素沈着、右下腿骨折部位の疼痛、右下腿の感覚鈍麻、立ち上がり・しゃがみ込み困難等の症状、左下腿骨折部位の疼痛、左下腿の感覚鈍麻、立ち上がり・しゃがみ込み困難等の症状
  腱板部分断裂の後遺障害等級評価について自賠責調査事務所と見解の相違が生じたために、自賠責保険・共済紛争処理機構における調停を利用して等級変更が認められた。
弁護士A

R 
14級9号→10級10号
  内訳 鎖骨遠位端骨折に伴う肩関節の機能障害(10級10号)
  原認定では,肩痛との評価のみであったが,画像提出により等級変更された。
弁護士A

S 
非該当→12級13号
  内訳 腰椎椎間板ヘルニアによる腰痛,足関節痛,下腿痛,足痺れ(12級13号)
  保険会社の事前認定では,治療費すら否認されていたが,必要な資料の追加によって判断が覆った。
弁護士N

T 
14級9号→併合12級
  内訳 頚部捻挫後の頚部・背部・肩甲骨痛など(12級13号),腰部痛(14級9号)
  当初,画像所見が認められなかったが,異議申立により神経根の圧迫所見が認められ,併合効果はないが腰部痛も認められ,認定が変更された。後遺症の異議申し立てで12級が認められた例。
弁護士A

U 
14級9号→12級8号
  内訳 橈骨遠位端骨折
  橈骨遠位端は通常は長管骨の変形として認められないが、本件はあまりにも状態が悪かったことから認定されたものと考えられる。後遺症の異議申し立てで12級が認められた例。
弁護士N

V 
非該当→12級13号
  内訳 椎間板ヘルニアによる神経根圧迫に基づく頚部痛,上肢筋力低下,しびれ,巧緻障害(12級13号)
  画像所見及び神経学的所見を主張し,後遺障害が認定された。後遺症の異議申し立てで12級が認められた例。
弁護士A

W 
12級6号→併合11級
  内訳 鎖骨遠位端骨折、肩甲骨烏口突起骨折後の鎖骨変形障害、肩関節機能障害
  肩関節機能障害の原因となる程度の骨折かどうかの評価が争点となった。
弁護士A

X 
併合12級→併合11級
  内訳 下腿創部瘢痕化に伴う皮膚変色(12級相当),脛骨変形癒合(12級8号),膝関節痛(14級9号),難聴(14級3号)
  醜状痕についての異議が認められた。
弁護士A

Y 
非該当→12級13号
  内訳 踵骨骨折後の痛み(12級13号)
  当初,非該当であったが,骨折の状態,症状経過,治療経過から自賠責保険の異議申立で14級9号が認められ,さらに自賠責保険・共済紛争処理機構に異議申立を行った結果,関節面の不整が認められ12級13号が認定された。後遺症の異議申し立てで12級が認められた例。
弁護士A

Z 
非該当→12級13号
  内訳 TFCC損傷による手関節痛(12級13号)
  TFCC損傷の画像上の根拠を指摘した。
弁護士N

栄町法律事務所の後遺障害認定<速報>

交通事故弁護士後遺障害認定2022.5.16,
併合12級,左第4指中手骨開放骨折
コメント 骨癒合するも関節面の不整が残存、指の可動域制限認定

交通事故弁護士後遺障害認定2022.3.24,
14級9号,頸椎捻挫,初回は非該当。
コメント 症状の整合性につき立証し,認定される。

交通事故弁護士後遺障害認定2022.3.3,
11級7号,第二腰椎圧迫骨折。
コメント 経時的な変化にて認定される。

交通事故弁護士後遺障害認定2022.2.28,
12級13号,右上腕骨内側上顆骨折
,コメント 尺骨神経障害につき他覚的所見ありと認定される。

交通事故弁護士後遺障害認定2022.2.21,
併合9級,脛骨開放骨折,左足関節可動域制限。

交通事故弁護士後遺障害認定2022.1.26,
併合14級,頸椎捻挫、腰椎捻挫。
コメント 頚部、腰部 変性あり

交通事故弁護士後遺障害認定2022.1.26,
併合10級,右1,2趾切断,用廃

交通事故弁護士後遺障害認定2022.1.5,
併合8級,外傷性クモ膜下出血,外傷性てんかん
コメント 視力障害にて認定外傷性視神経症,

交通事故弁護士後遺障害認定2021.12.8,
14級9号,頸椎捻挫,
コメント 初回非該当。症状固定後も治療あり、資料提出にて認定

交通事故弁護士後遺障害認定2021.12.14,
併合14級,頸椎捻挫、
コメント 腰椎捻挫,頚部変性あり

交通事故弁護士後遺障害認定
2021.12.17,11級7号,第5胸椎圧迫骨折,

交通事故弁護士後遺障害認定2021.12.28,
14級9号,腰椎捻挫,
コメント L4/5にて脊柱管狭窄あり

交通事故弁護士後遺障害認定2021.12.13,併合1級,脳挫傷 頭蓋変形
コメント 高次脳機能障害,てんかん

交通事故弁護士後遺障害認定2021.12.10,
9級16号,下顎挫創

交通事故弁護士後遺障害認定2021.12.9,
併合7級,右足関節脱臼骨折,骨髄炎にて右足関節用廃

交通事故弁護士後遺障害認定2021.12.7,
併合11級,左右橈骨骨折、顔面多発骨折,両手関節可動域制限

交通事故弁護士後遺障害認定2021.11.11,
3級3号,外傷性クモ膜下出血、多発骨折,高次脳機能障害

交通事故弁護士後遺障害認定2021.11.4,
14級9号,頸椎捻挫,
コメント 頚部変性あり

交通事故弁護士後遺障害認定2021.11.4,
併合14級,頸椎捻挫、腰椎捻挫
コメント ,頚部変性あり

交通事故弁護士後遺障害認定2021.11.4,
併合14級,頸椎捻挫、腰椎捻挫
コメント ,頚部、腰部 変性あり

交通事故弁護士後遺障害認定2021.11.10,
併合11級,複視
コメント ,左頬部知覚低下 嗅覚障害

交通事故弁護士後遺障害認定2021.11.17,
併合14級,頸椎捻挫、腰椎捻挫、めまい,
コメント 頚部、腰部 変性あり

交通事故弁護士後遺障害認定2021.11.19,
併合14級,頸椎捻挫、腰椎捻挫,頚部、
コメント 腰部 変性あり

交通事故弁護士後遺障害認定2021.10.26,
併合5級,多発骨折、複視他

交通事故弁護士後遺障害認定2021.10.4,
14級9号,鎖骨骨幹部骨折,

交通事故弁護士後遺障害認定2021.10.20,
14級9号,腰椎捻挫,

交通事故弁護士後遺障害認定2021.10.20,
14級9号,腰椎捻挫,
コメント 初回は非該当。L5分離症あり、素因競合を主張、認定された。

交通事故弁護士後遺障害認定2021.10.25,
10級11号,大腿骨頸部骨折,
コメント、人工骨頭に置換手術

交通事故弁護士後遺障害認定2021.10.28,
併合9級,腕神経叢損傷
コメント 腰椎圧迫骨折,画像にて腕神経叢損傷が認定された。

交通事故弁護士後遺障害認定2021.10.15,
併合11級,外傷性クモ膜下出血、多発骨折,高次脳機能障害他複数

交通事故弁護士後遺障害認定2021.9.13,
14級9号,腰椎捻挫,
コメント 初回は非該当。新たに画像を提出、腰部の変性所見を立証し認定された。

交通事故弁護士後遺障害認定2021.9.29,
併合6級,高次脳機能障害他複数,頭部外傷

交通事故弁護士後遺障害認定2021.9.6,
7級4号,中心性頚髄損傷,
コメントl 追突事故。C5、C6に軽度OPLLあり。

交通事故弁護士後遺障害認定2021.8.19,
併合12級,右膝内側半月板損傷,
コメント 自賠は14級認定。自賠責紛争処理機構にて認定。事故状況、画像所見より変性だけではないことを立証

交通事故弁護士後遺障害認定2021.8.17,
併合14級,頸椎捻挫、腰椎捻挫
コメント C5/6椎間板膨隆あり

交通事故弁護士後遺障害認定2021.7.28,
併合4級,急性硬膜下血腫他
コメント ,初回は併合5級。複視について、新たに検査結果提出,,結果併合4級に認定された。

交通事故弁護士後遺障害認定2021.7.27,
12級13号,肩甲骨骨折、腋窩神経麻痺
コメント 初回は14級。関節内骨折であること、また検査,結果を新たに提出し12級に認定された。

交通事故弁護士後遺障害認定2021.7.15,
併合14級,頸椎捻挫、腰椎捻挫,頚部、腰部神経症状
コメント 頚部中等度の変性あり

交通事故弁護士後遺障害認定2021.7.29,
併合14級,頸椎捻挫、腰椎捻挫,頚部、腰部神経症状
コメント 頚部変性大

交通事故弁護士後遺障害認定2021.7.8,
14級9号,腰椎捻挫,
コメント 前回事前認定で非該当。画像にて変性、L4すべり症あり,途中私病入院ありで通院日数減少立証し認定された。

交通事故弁護士後遺障害認定2021.6.14,
併合14級,頸椎捻挫、腰椎捻挫
コメント ,頚部、腰部神経症状

交通事故弁護士後遺障害認定2021.6.14,
併合14級,頸椎捻挫、腰椎捻挫,頚部、腰部神経症状

交通事故弁護士後遺障害認定2021.6.16,
14級9号,左脛骨内果骨折他
コメント ,左足部の安静時痛について認定

交通事故弁護士後遺障害認定2021.6.8,
併合14級,頸椎捻挫、腰椎捻挫,頚部、腰部神経症状

交通事故弁護士後遺障害認定2021.6.9,
併合14級,頸椎捻挫、腰椎捻挫
コメント ,頚部、腰部神経症状

交通事故弁護士後遺障害認定2021.6.14,
併合12級,肩甲骨骨折他
コメント 肩鎖関節脱臼があり、外見上わかる変形にて認定

交通事故弁護士 自賠責保険 後遺障害等級認定 異議申し立て 等級変更成功 非該当→14級9号「後頚部の痛み(局部に神経症状を残すもの)」 大阪自賠 2022/3/18 弁護士N
交通事故 弁護士 後遺障害認定(その他)併合10級 第1足指離断(10級9号),第2趾PIP第3趾DIP関節以上喪失(13級10号) 神戸自賠 2022/1/24 弁護士Y
交通事故 弁護士 後遺障害認定(骨折)併合14級 外傷性頚部症候群(14級9号),環指中節骨骨折後の屈曲時痛(14級9号) 神戸自賠 2022/1/24 弁護士N
交通事故 弁護士 後遺障害認定(脊髄損傷)7級4号 頚髄損傷(神経系統の機能又は精神に障害を残し,軽易な労務以外の労務に服することができないもの。) 神戸自賠 2021/9/2 弁護士N
交通事故 弁護士 後遺障害認定(骨折)併合12級  肩甲烏口突起骨折,肩関節脱臼後の鎖骨変形障害(12級5号)腓骨骨折後の膝痛(14級9号) 神戸自賠 2021/6/10 弁護士Y
交通事故 弁護士 後遺障害認定(骨折)14級9号  脛骨骨折後の足部の安静時痛(14級9号) 神戸自賠 2021/6/14 弁護士N
交通事故 弁護士 後遺障害認定(むちうち)併合14級  頚椎捻挫(14級9号)腰椎捻挫(14級9号) 神戸自賠 2021/6/3 弁護士N
交通事故 弁護士 後遺障害認定(高次脳機能障害)2級1号  外傷性くも膜下血腫,脳挫傷(2級1号) 神戸自賠 2021/5/12 弁護士Y
交通事故 弁護士 後遺障害認定(むちうち)14級9号  頚椎捻挫後の頚部痛(14級9号) 神戸自賠 2021/5/21 弁護士N
交通事故 弁護士 後遺障害認定(むちうち)14級9号  頚椎捻挫(14級9号) 神戸自賠 2021/4/9 弁護士N
交通事故 弁護士 後遺障害認定(腱板断裂)14級9号  腱板断裂後の痛み(14級9号) 神戸自賠 2021/3/8 弁護士A
交通事故 弁護士 後遺障害認定(高次脳機能障害)5級2号  頭部外傷後の神経系統の障害(5級2号) 神戸自賠 2021/4/8 弁護士A
交通事故 弁護士 後遺障害認定(むちうち)14級9号 腰部捻挫後の腰背部痛(14級9号) 神戸自賠 2021/12/24 弁護士N
交通事故 弁護士 後遺障害認定(むちうち)併合14級 頚椎捻挫(14級9号)腰痛(14級9号) 神戸自賠 2021/11/17 弁護士Y
交通事故 弁護士 後遺障害認定(その他)14級5号 下肢瘢痕(14級5号) 神戸自賠 2021/2/10 弁護士N
交通事故 弁護士 後遺障害認定(骨折)併合14級 大菱骨骨折後の手の疼痛(14級9号)腰痛(14級9号) 神戸自賠 2021/3/24 弁護士Y
交通事故 弁護士 後遺障害認定(むちうち)14級9号 頚椎捻挫後の頚部痛(14級9号) 神戸自賠 2021/3/9 弁護士N
交通事故 弁護士 後遺障害認定(骨折)14級9号 腓骨骨折,足関節外果骨折後の関節痛(14級9号) 神戸自賠 2021/3/15 弁護士N
交通事故 弁護士 後遺障害認定(その他)9級16号 下顎部線状瘢痕(9級16号) 神戸自賠 2021/12/8 弁護士A
交通事故 弁護士 後遺障害認定(その他)併合12級 下顎部瘢痕(12級14号) 頚部痛(14級9号) 神戸自賠 2021/2/5 弁護士A
交通事故 弁護士 後遺障害認定(むちうち)併合14級 頚部痛(14級9号) 腰部痛(14級9号) 神戸自賠 2021/2/5 弁護士A
交通事故 弁護士 後遺障害認定(骨折)12級6号 上腕骨近位端骨折に伴う肩関節機能障害(12級6号) 大阪自賠 2021/3/30 弁護士A
交通事故 弁護士 後遺障害認定(その他)併合14級9号 第5足指欠損障害(14級6号),足部神経症状(14級9号) 神戸自賠 2021/1/4 弁護士A
交通事故 弁護士 後遺障害認定(脊髄損傷)7級4号 頚髄損傷(神経系統の機能又は精神に障害を残し,軽易な労務以外の労務に服することができないもの。) 神戸自賠 2021/9/2 弁護士N
交通事故 弁護士 後遺障害認定(腱板断裂) 12級6号 腱板断裂,肩関節機能障害(1上肢の3大関節中の1関節の機能に障害を残すもの。12級6号) 神戸自賠 2021/1/29 弁護士A
交通事故 弁護士 後遺障害認定(骨折) 併合9級 腕神経叢損傷,肩関節可動域制限(1上肢の3大関節中の1関節の機能に著しい障害を残すもの。10級10号),腰椎椎体骨折(脊柱に変形を残すもの,11級7号) 神戸自賠 2021/10/27 弁護士N
交通事故 弁護士 後遺障害認定(むちうち) 併合14級 頸部圧痛,自動車運転時の後方確認の際の頭部痛,頚椎捻挫(局部に神経症状を残すもの。14級9号),腰部圧痛,腰部捻挫(局部に神経症状を残すもの,14級9号) 神戸自賠(兵庫県) 2021/11/1 弁護士A
交通事故 弁護士 後遺障害認定(骨折) 11級7号 胸椎圧迫骨折(脊柱に変形を残すもの。11級7号) 大阪自賠(和歌山県) 2021/12/16 弁護士N
交通事故 弁護士 後遺障害認定(むちうち) 併合14級 頚椎捻挫後の頚部痛,手指しびれ(局部に神経症状を残すもの。14級9号),肩痛(局部に神経症状を残すもの,14級9号) 神戸自賠 2021/12/10 弁護士Y
交通事故 弁護士 後遺障害認定(高次脳機能障害) 併合1級(別表2) 頭部外傷後遺症,てんかん,高次脳機能障害・身体性機能障害(神経系統の機能又は精神に著しい障害を残し,終身労務に服することができないもの。3級3号(別表2)),頭部手術痕(外貌に著しい醜状を残すもの。7級12号)  神戸自賠 2021/12/17 弁護士A
交通事故弁護士 自賠責保険 後遺障害等級認定 異議申し立て 等級変更成功 非該当→14級9号「頚椎捻挫後の小指しびれ・疼痛(局部に神経症状を残すもの)」 神戸自賠 2021/12/15 弁護士N
交通事故弁護士 自賠責保険 後遺障害等級認定 異議申し立て 等級変更成功 非該当→14級9号「頚椎捻挫後の頚の痛み(局部に神経症状を残すもの)」 神戸自賠 2021/10/18 弁護士Y
交通事故弁護士 自賠責保険 後遺障害等級認定 異議申し立て 等級変更成功 非該当→14級9号「腰椎捻挫(局部に神経症状を残すもの)」 神戸自賠 2021/10/20 弁護士Y
交通事故弁護士 自賠責保険 後遺障害等級認定 異議申し立て 等級変更成功 非該当→14級9号「腰痛(局部に神経症状を残すもの)」 神戸自賠 2021/9/13 弁護士N
交通事故弁護士 自賠責保険 後遺障害等級認定 異議申し立て 等級変更成功 併合14級→併合12級「橈骨遠位端骨折(局部に頑固な神経症状を残すもの),手関節痛(局部に神経症状を残すもの)」 神戸自賠 2021/8/19 弁護士Y
交通事故弁護士 自賠責保険 後遺障害等級認定 異議申し立て 等級変更成功 5級2号→併合4級「高次脳機能障害,複視」 神戸自賠 2021/7/28 弁護士A
交通事故弁護士 自賠責保険 後遺障害等級認定 異議申し立て 等級変更成功 非該当→12級13号「肩甲骨骨折,腋窩神経麻痺」 神戸自賠 2021/7/27 弁護士A
交通事故弁護士 自賠責保険 後遺障害等級認定 異議申し立て 等級変更成功 非該当→14級9号「局部に神経症状を残すもの(腰椎捻挫後の腰痛、臀部痛、臀部〜左下肢のしびれ)」 神戸自賠 2021/7/6 弁護士N
交通事故弁護士 自賠責保険 後遺障害等級認定 異議申し立て 等級変更成功(自賠責保険・共済紛争処理機構における調停 非該当→14級9号「局部に神経症状を残すもの(手関節の痛み)」 神戸自賠 2021/2/10 弁護士N
交通事故弁護士 自賠責保険 後遺障害等級認定 異議申し立て 等級変更成功 14級9号→併合12級「局部に頑固な神経症状を残すもの(腱板断裂),局部に神経症状を残すもの(舟状骨骨折後の痛み)」 神戸自賠 2021/2/1 弁護士N
交通事故弁護士 自賠責保険 後遺障害等級認定 異議申し立て 等級変更成功 非該当→14級9号「局部に神経症状を残すもの(頚椎捻挫後の頚部痛)」 神戸自賠 2021/1/26 弁護士N
交通事故弁護士 自賠責保険 後遺障害等級認定 異議申し立て 等級変更成功 非該当→14級9号「局部に神経症状を残すもの(頭痛)」 神戸自賠 2021/1/20 弁護士A
交通事故 弁護士 後遺障害認定(骨折)併合14級小指中手骨骨折後の第5指欠損障害(14級6号)リスフラン関節脱臼骨折,MTP関節脱臼に伴う足部神経症状(14級9号)神戸自賠 2020/12/25弁護士A
交通事故 弁護士 後遺障害認定(むちうち)14級9号  頚部痛,上肢しびれ(14級9号) 神戸自賠 2020/8/28 弁護士N
交通事故 弁護士 後遺障害認定(むちうち)併合14級  頚椎打撲捻挫(14級9号)腰痛打撲捻挫(14級9号) 神戸自賠 2020/6/12 弁護士N
交通事故 弁護士 後遺障害認定(骨折)13級相当  脛骨開放骨折後の過成長による下肢長差(13級相当) 神戸自賠 2020/1/14 弁護士Y
交通事故弁護士 自賠責保険 後遺障害等級認定 異議申し立て 等級変更成功 非該当→14級9号「局部に神経症状を残すもの(肩甲背部痛)」 神戸自賠 2020/12/16 弁護士N
交通事故弁護士 自賠責保険 後遺障害等級認定 異議申し立て 等級変更成功 非該当→14級9号「局部に神経症状を残すもの(第2第3中足骨基部骨折癒合後)」 神戸自賠 2020/12/7 弁護士A
交通事故弁護士 自賠責保険 後遺障害等級認定 異議申し立て 等級変更成功 非該当→1級1号(別表第一)「神経系統の機能又は精神に著しい障害を残し、常に介護を必要とするもの(左被殻出血後遺症にもとづく不全麻痺、失語、寝たきり)」 神戸自賠 2020/12/3 弁護士A 当初,一次診の病院が内因性の疾患と判断したために自賠責調査事務所もそれに引っ張られる形で事故との因果関係を否定した。当事務所の画像システムで慎重に画像を検討したところ外傷性を疑わせる所見が発見され、また事故時のドライブレコーダー画像に映し出された被害者の状況から当該内因性の疾患は発生していなかったと考えられることから、異議申し立てを行い認められた。
交通事故弁護士 自賠責保険 後遺障害等級認定 異議申し立て 等級変更成功 非該当→14級9号「局部に神経症状を残すもの(頚椎捻挫)」 神戸自賠 2020/11/16 弁護士N
交通事故弁護士 自賠責保険 後遺障害等級認定 異議申し立て 等級変更成功 非該当→14級9号「局部に神経症状を残すもの(頚椎捻挫後の後頚部痛・両肩の凝り)」 神戸自賠 2020/10/23 弁護士A
交通事故弁護士 自賠責保険 後遺障害等級認定 異議申し立て 等級変更成功 非該当→14級9号「局部に神経症状を残すもの(頚椎捻挫)」 神戸自賠 2020/9/25 弁護士Y
交通事故弁護士 自賠責保険 後遺障害等級認定 異議申し立て 等級変更成功 非該当→14級9号「局部に神経症状を残すもの(頚部痛)」 神戸自賠 2020/9/23 弁護士N
交通事故弁護士 自賠責保険 後遺障害等級認定 異議申し立て 等級変更成功 非該当→14級9号「局部に神経症状を残すもの(頸椎捻挫)」 神戸自賠 2020/9/23 弁護士N
交通事故弁護士 自賠責保険 後遺障害等級認定 異議申し立て 等級変更成功 非該当→併合10級「1下肢の3大関節中の1関節の機能に障害を残すもの(脛骨骨折後の膝関節の機能障害)」、「1下肢の3大関節中の1関節の機能に障害を残すもの(脛骨骨折後の足関節の機能障害)」、「1下肢を1センチメートル以上短縮したもの(下肢短縮障害)」、「下肢の露出面にてのひらの大きさの醜いあとを残すもの(脛骨骨折後の瘢痕)」 神戸自賠 2020/9/9 弁護士Y 一次診で交通事故による骨折の治療中に院内感染により骨髄炎が発生したが、当該病院が発行した後遺障害診断書には院内感染の骨髄炎に由来する障害はまったく記載されていなかっため非該当の認定となった。当事務所が受任後、医療関係記録を調査して上記の事情を把握し、院内感染を起こした病院の協力を得られないものと判断し、二次診の病院に実態を反映した後遺障害診断書作成を依頼して上記認定を受けた。
交通事故弁護士 自賠責保険 後遺障害等級認定 異議申し立て 等級変更成功 非該当→14級9号「局部に神経症状を残すもの(膝深屈曲時の痛み)」 神戸自賠 2020/9/8 弁護士N
交通事故弁護士 自賠責保険 後遺障害等級認定 異議申し立て 等級変更成功 14級9号→12級8号「長管骨に変形を残すもの(橈骨遠位端骨折)」 神戸自賠 2020/9/7 弁護士N 橈骨遠位端は通常は長管骨の変形として認められないが、本件はあまりにも状態が悪かったことから認定されたものと考えられる。
交通事故弁護士 自賠責保険 後遺障害等級認定 異議申し立て 等級変更成功(自賠責保険・共済紛争処理機構における調停) 非該当→併合11級「局部に頑固な神経症状を残すもの」、「外貌に醜状を残すもの」 神戸自賠 2020/8/28 弁護士A 腱板部分断裂の後遺障害等級評価について自賠責調査事務所と見解の相違が生じたために、自賠責保険・共済紛争処理機構における調停を利用して等級変更が認められた。
交通事故弁護士 自賠責保険 後遺障害等級認定 異議申し立て 等級変更成功 12級6号→併合11級「鎖骨に著しい変形を残すもの(鎖骨遠位端骨折、肩甲骨烏口突起骨折後の鎖骨変形障害)」、「1上肢の3大関節中の1関節の機能に障害を残すもの(肩関節機能障害)」 神戸自賠 2020/8/28 弁護士A 肩関節機能障害の原因となる程度の骨折かどうかの評価が争点となった。
交通事故弁護士 自転車事故 後遺障害等級認定 異議申し立て 等級変更成功 非該当→12級13号「局部に頑固な神経症状を残すもの」 2020/7/31 弁護士A
交通事故弁護士 自賠責保険 後遺障害等級認定 異議申し立て 等級変更成功 非該当→併合14級「局部に神経症状を残すもの(頚部痛)」、「局部に神経症状を残すもの(腰背部痛、臀部痛)」神戸自賠 2020/7/15 弁護士N
交通事故弁護士 自賠責保険 後遺障害等級認定 異議申し立て 等級変更成功 非該当(因果関係否定)→1級1号「神経系統の機能及び精神に著しい障害を残し,常に介護を要するもの(意識障害、嚥下機能障害,両上肢・下肢機能の全廃、気管切開状態、尿カテーテル留置状態)」神戸自賠 2020/6/25 弁護士N 当初,残存症状は内因性の脳幹出血によるものとされ後遺障害と受傷との因果関係が否定されていたが,事故当時の状況の調査により,受傷直前には脳幹出血の症状が発生していなかったことを立証し,脳幹出血は本件外傷に対する防御作用による血圧上昇によってもたらされたとして因果関係が認められた。主治医や検察庁も因果関係不明としていた難易度の高い事件であり、本来、内因性の脳幹出血が外傷によってもたらされるメカニズムを代理人弁護士が提示することによって認定が覆ったという高度の医学知識が必要とされる事案である。
交通事故弁護士 自賠責保険 後遺障害等級認定 異議申し立て 等級変更成功 非該当→14級9号「局部に神経症状を残すもの(頚部捻挫後の頚部痛)」神戸自賠 2020/4/2 弁護士A
交通事故弁護士 自賠責保険 後遺障害等級認定 異議申し立て 等級変更成功 非該当→14級9号「局部に神経症状を残すもの」神戸自賠 2020/2/7 弁護士N
交通事故弁護士 自賠責保険 後遺障害等級認定 異議申し立て 等級変更成功 非該当→14級9号「局部に神経症状を残すもの(頚部痛、頭痛、頚部前屈時の疼痛、頚部前屈時の吐気、左手のしびれ、肩こり)」神戸自賠 2020/1/24 弁護士Y
交通事故弁護士 自賠責保険 後遺障害等級認定 異議申し立て 等級変更成功(自賠責保険・共済紛争処理機構における調停) 14級9号→12級13号「局部に頑固な神経症状を残すもの」神戸自賠 2020/1/20 弁護士A 当初,非該当であったが,骨折の状態,症状経過,治療経過から自賠責保険の異議申立で14級9号が認められ,さらに自賠責保険・共済紛争処理機構に異議申立を行った結果,関節面の不整が認められ12級13号が認定された。
交通事故 弁護士 後遺障害認定(むちうち)14級9号腰痛(14級9号) 神戸自賠 2020/12/8 弁護士Y
交通事故 弁護士 後遺障害認定(むちうち)14級9号頚椎捻挫による手尺側の疼痛(14級9号)神戸自賠 2019/2/20弁護士Y
交通事故 弁護士 後遺障害認定(むちうち)併合14級頚部捻挫後の頚部痛,両上肢痺れ(14級9号)腰椎捻挫後の腰部痛(14級9号) 神戸自賠 2019/4/19 弁護士A
交通事故 弁護士 後遺障害認定(むちうち)14級9号手のしびれ(14級9号) 神戸自賠 2019/5/27 弁護士A
交通事故 弁護士 後遺障害認定(高次脳機能障害)7級4号 脳挫傷後の易怒性,人格変化,物忘れ(7級4号) 神戸自賠 2019/12/19 弁護士Y
交通事故弁護士 自賠責保険 後遺障害等級認定 異議申し立て 等級変更成功 非該当→14級9号「局部に神経症状を残すもの(後頚部痛)」神戸自賠 2019/11/22 弁護士A
交通事故弁護士 自賠責保険 後遺障害等級認定 異議申し立て 等級変更成功 非該当→14級9号「局部に神経症状を残すもの(左手しびれ、握力低下、左上肢しびれ、筋力低下)」神戸自賠 2019/11/22 弁護士A
交通事故弁護士 自賠責保険 後遺障害等級認定 異議申し立て 等級変更成功 非該当→12級13号「局部に神経症状を残すもの(腰椎椎間板ヘルニアによる腰痛,足関節,下腿痛,足のシビレ)」神戸自賠 2019/11/21 弁護士N 保険会社の事前認定では,治療費すら否認されていたが,必要な資料の追加によって判断が覆った。
交通事故 弁護士 後遺障害認定(骨折)併合11級外傷性くも膜下出血,前頭葉脳挫傷の残存(12級13号)足舟状骨骨折後の不正癒合による正座時の痛み(12級13号)神戸自賠2019/1/22 弁護士A
交通事故 弁護士 後遺障害認定(むちうち)14級9号頚椎捻挫後の頚部痛,肩こり(14級9号) 神戸自賠 2019/9/10 弁護士A
交通事故 弁護士 後遺障害認定(むちうち)14級9号頚椎捻挫後の頚部痛,肩こり(14級9号)神戸自賠 2019/9/11弁護士A
交通事故 弁護士 後遺障害認定(むちうち)14級9号頚椎捻挫後の頚部痛,両上肢痛(14級9号)神戸自賠 2019/4/24弁護士A
交通事故 弁護士 後遺障害認定(骨折)12級6号橈骨遠位端骨折後の手関節の機能障害(12級6号)神戸自賠 2018/11/21 弁護士A
交通事故 弁護士 後遺障害認定(むちうち)14級9号  腰椎部由来の神経症状(14級9号) 神戸自賠 2018/10/14 弁護士Y
交通事故 弁護士 後遺障害認定(むちうち)併合14級頚椎捻挫の頚部痛(14級9号)肩関節捻挫後の肩痛(14級9号)神戸自賠2018/12/6 弁護士A
交通事故 弁護士 後遺障害認定(むちうち)併合14級臀部から腸骨稜部にかけての痛み(14級9号)肘打撲擦過傷後の肘の痛み(14級9号)神戸自賠2018/10/29 弁護士N
交通事故 弁護士 後遺障害認定(半月板損傷)14級9号膝後十字靱帯損傷・円板状外側半月板損傷・靭帯断裂形成手術後の膝の痛み(14級9号)神戸自賠 2017/2/21弁護士A
交通事故 弁護士 後遺障害認定(骨折)12級6号橈骨遠位端骨折,尺骨茎状突起骨折後の手関節機能障害(12級6号) 神戸自賠 2017/5/2 弁護士N
交通事故 弁護士 後遺障害認定(骨折)併合7級  上腕骨近位端骨折後の偽関節(8級8号)上腕骨近位端骨折後の機能障害(10級10号) 神戸自賠 2017/3/17 弁護士A
交通事故 弁護士 後遺障害認定(骨折)14級9号  上腕骨骨幹部骨折後の痛み(14級9号)神戸自賠 2017/8/31 弁護士N
交通事故 弁護士 後遺障害認定(むちうち)併合14級  頚部痛(14級9号)腰痛,足の痺れ 神戸自賠 2017/7/12 弁護士A
交通事故 弁護士 後遺障害認定(骨折)大腿骨転子下骨折後の大腿部の疼痛(14級9号)神戸自賠2017/2/22 弁護士N
交通事故 弁護士 後遺障害認定(骨折)14級9号鎖骨遠位端骨折後の疼痛(14級9号)神戸自賠 2017/8/29弁護士A
交通事故 弁護士 後遺障害認定(むちうち)併合14級頚部痛(14級9号)腰部痛(14級9号) 神戸自賠 2016/8/9 弁護士N
交通事故 弁護士 後遺障害認定(むちうち)併合14級 頚部捻挫後の頚項部痛上肢しびれ(14級9号)腰部捻挫後の腰痛下肢痺れ(14級9号) 神戸自賠 2016/1/12 弁護士A
交通事故 弁護士 後遺障害認定(骨折)併合11級脛骨骨折後の内反変形,腓骨骨折に伴う短縮(13級8号)下腿瘢痕(12級相当) 神戸自賠 2016/3/4 弁護士N
交通事故 弁護士 後遺障害認定(その他)併合8級前額部線条痕(9級16号)7歯以上に歯科補綴(12級3号)神戸自賠 2015/3/31 弁護士A
交通事故 弁護士 後遺障害認定(むちうち)14級9号頚部痛,頭痛,手指シビレ(14級9号)神戸自賠 2015/2/3 弁護士N
交通事故 弁護士 後遺障害認定(TFCC損傷)14級9号TFCC損傷後の手関節痛(14級9号)神戸自賠 2015/1/9 弁護士N
交通事故 弁護士 後遺障害認定(骨折)併合11級 脊柱変形(11級7号)頚椎突起骨折後の回旋時痛(14級9号) 岐阜自賠 2015/7/8 弁護士N
交通事故 弁護士 後遺障害認定(その他)併合8級 7歯以上の歯科補綴(12級3号)前額部線状痕(9級16号) 神戸自賠 2015/3/31 弁護士A
交通事故 弁護士 後遺障害認定(その他)14級9号   肩鎖関節脱臼後の鎖骨痛(14級9号) 神戸自賠 2015/3/12 弁護士A
交通事故 弁護士 後遺障害認定(その他)14級9号  距骨・踵骨の骨挫傷による疼痛(14級9号) 神戸自賠 2015/11/30 弁護士N
交通事故 弁護士 後遺障害認定(むちうち)14級9号  頚椎捻挫(14級9号) 神戸自賠 2015/9/17 弁護士Y
交通事故 弁護士 後遺障害認定(むちうち)14級9号  頚椎捻挫後の頚肩背痛(14級9号) 神戸自賠 2015/10/16 弁護士N
交通事故 弁護士 後遺障害認定(その他)12級13号  後十字靱帯断裂による膝関節痛(12級13号) 神戸自賠 2015/3/26 弁護士N
交通事故 弁護士 後遺障害認定(骨折)14級9号距骨・踵骨・立方骨・第3中足骨の骨挫傷,足舟状骨剥離骨折(骨癒合)に基づく足の痛み(14級9号) 神戸自賠 2015/5/25 弁護士Y
交通事故 弁護士 後遺障害認定(骨折)14級9号鎖骨遠位端骨折後の肩痛(14級9号)神戸自賠 2015/5/13 弁護士Y
交通事故弁護士 自賠責保険 後遺障害等級認定 異議申し立て 等級変更成功 非該当→14級9号「局部に神経症状を残すもの(頚部痛,肘部周囲の痛みとしびれ)」神戸自賠(自賠責保険・共済紛争処理機構における調停) 2015/2/2 弁護士N
交通事故 弁護士 後遺障害認定(むちうち)併合14級頚椎捻挫後の頚部痛,手指のしびれ,握力低下(14級9号) 神戸自賠 2015/10/22 弁護士N
交通事故 弁護士 後遺障害認定(むちうち)併合14級頚椎捻挫後の頚部痛,頚部後面の重だるさ,肩の痛み,めまい,気分不良,肩挙上時痛(14級9号) 神戸自賠 2015/8/19 弁護士N
交通事故 弁護士 後遺障害認定(骨折)12級7号大腿骨転子部骨折に伴う股関節機能障害(12級7号)神戸自賠 2014/4/21弁護士N
交通事故 弁護士 後遺障害認定(その他)13級3号 1眼の同名半盲(13級3号) 神戸自賠 2014/7/7 弁護士A
交通事故 弁護士 後遺障害認定(むちうち)14級9号  頚部〜肩甲部痛(14級9号) 神戸自賠 2014/11/19 弁護士A
交通事故 弁護士 後遺障害認定(むちうち)併合14級  頚椎捻挫(14級9号)膝痛(14級9号) 神戸自賠 2014/5/20 弁護士A
交通事故 弁護士 後遺障害認定(骨折)12級13号  脛骨骨顆間隆起骨折後の不整癒合(12級13号) 神戸自賠 2014/3/14 弁護士N
交通事故 弁護士 後遺障害認定(骨折)12級7号足関節両顆骨折の伴う足関節機能障害(12級7号)神戸自賠 2014/4/21 弁護士N
交通事故 弁護士 後遺障害認定(骨折)11級7号第1腰椎圧迫骨折による変形障害(11級7号)自賠等級サポートS(人傷) 2014/5/10 弁護士N
交通事故 弁護士 後遺障害認定(骨折)10級11号下腿開放骨折による関節機能障害(10級11号)自賠等級サポートS(人傷)2014/3/14 弁護士N
交通事故 弁護士 後遺障害認定(その他)12級14号頬部色素沈着瘢痕(12級14号)神戸自賠 2013/12/26 弁護士N
交通事故 弁護士 後遺障害認定(骨折)併合10級母指中手骨骨折(10級7号)鎖骨遠位端骨折後の肩痛(14級9号) 神戸自賠 2013/9/20 弁護士A
交通事故 弁護士 後遺障害認定(高次脳機能障害)併合8級  脳外傷後の高次脳機能障害(9級10号)顔面瘢痕(12級14号) 神戸自賠 2013/12/5 弁護士A
交通事故 弁護士 後遺障害認定(骨折)併合12級  鎖骨骨折後の変形障害(12級5号)足舟状骨骨折後の足部痛(14級9号) 神戸自賠 2013/9/27 弁護士A
交通事故 弁護士 後遺障害認定(むちうち)併合14級  頚部痛(14級9号)臀部痛(14級9号) 神戸自賠 2013/7/24 弁護士Y
交通事故 弁護士 後遺障害認定(その他)14級9号  肩運動時痛(14級9号) 神戸自賠 2013/12/2 弁護士N
交通事故 弁護士 後遺障害認定(骨折)併合11級  胸椎圧迫骨折(11級7号)頚椎捻挫後の頚部肩甲部痛(14級9号) 神戸自賠 2013/6/3 弁護士A
交通事故 弁護士 後遺障害認定(骨折)8級相当胸椎・腰椎圧迫骨折後の変形障害(8級相当)神戸自賠 2012/11/14 弁護士A
交通事故 弁護士 後遺障害認定(高次脳機能障害)9級10号  急性硬膜外血腫,脳挫傷(9級10号) 神戸自賠 2012/8/15 弁護士N
交通事故 弁護士 後遺障害認定(骨折)併合11級頭部外傷による脳挫傷痕残存(12級13号)嗅覚障害(12級相当)第3中足骨骨折後の痛み,しびれ(14級9号) 神戸自賠 2012/1/12 弁護士N
交通事故 弁護士 後遺障害認定(骨折)12級6号舟状骨骨折に伴う手関節機能障害(12級6号)神戸自賠2012/8/21 弁護士N
交通事故 弁護士 後遺障害認定(むちうち)併合14級頚椎捻挫後の頚部痛(14級9号)腰椎捻挫後の腰部痛(14級9号)神戸自賠 2011/6/21弁護士N
交通事故 弁護士 後遺障害認定(骨折)12級6号橈骨遠位端骨折に伴う手関節機能障害(12級6号)神戸自賠 2011/6/21弁護士N
交通事故 弁護士 後遺障害認定(むちうち)併合14級頚椎捻挫後の頚部〜両肩痛(14級9号)腰背部捻挫後の腰痛(14級9号)神戸自賠 2011/12/21弁護士N
交通事故 弁護士 後遺障害認定(むちうち)14級9号  頚部捻挫(14級9号) 神戸自賠 2011/1/17 弁護士N
交通事故 弁護士 後遺障害認定(骨折)12級7号  足関節後果骨折後の足関節機能障害(12級7号) 神戸自賠 2011/4/20 弁護士N
交通事故 弁護士 後遺障害認定(骨折)14級9号  上腕骨大結節部骨折に伴う安静時痛(14級9号) 神戸自賠 2011/8/3 弁護士N
交通事故 弁護士 後遺障害認定(骨折)併合8級  小指中手骨骨折後の機能障害1/2以下(13級6号)脛骨高原骨折後の膝歩行時痛(12級13号)橈尺骨遠位端骨折後の変形(12級8号)前額部線条痕(9級16号) 神戸自賠 2011/10/26 弁護士Y
交通事故 弁護士 後遺障害認定(むちうち)14級9号頚部痛・頭痛(14級9号)神戸自賠 2010/5/14弁護士N
交通事故 弁護士 後遺障害認定(骨折)14級9号大腿骨頚部骨折(骨頭直下で関節面に至らず)による股痛(14級9号)神戸自賠 2010/2/12 弁護士N
交通事故 弁護士 後遺障害認定(骨折)14級9号大腿骨頚部内側骨折後の股関節痛(14級9号)神戸自賠 2010/3/26 弁護士N
交通事故 弁護士 後遺障害認定(骨折)12級6号肩鎖関節脱臼・肩甲骨骨折に伴う肩関節機能障害(12級6号)神戸自賠 2009/8/24弁護士N
交通事故弁護士 自賠責保険 後遺障害等級認定 異議申し立て 等級変更成功 非該当→14級9号「局部に神経症状を残すもの(頚部捻挫後の頚部痛)」 神戸自賠 2009/9/29 弁護士N コメント 被害者と主治医の折り合いが悪く後遺障害診断書の記載が不適当であったが当職受任後自賠責保険に事情を説明して異議申し立てが認められた。
交通事故 弁護士 後遺障害認定(骨折)10級10号舟状骨骨折に伴う手関節機能障害(10級10号)大阪自賠 2009/6/30弁護士N
交通事故弁護士 自賠責保険 後遺障害等級認定 異議申し立て 等級変更成功 非該当→12級13号「医学的に証明可能な神経症状が持続しているもの(脳挫傷)」 神戸自賠 2009/9/29 弁護士N コメント 当初脳挫傷痕が画像上認められず非該当であったが新たに撮影した画像により異議申し立てが認められた。